【ガレージDIY】ガレージの床・壁・収納・工具棚・ドア・扉・シャッターを「おしゃれ」にするアイデア＆商品紹介

床は内装の中でも最も面積の広い場所の一つなので、

床をおしゃれに塗装するだけでも、全体のイメージが

グッとアップグレードするよ♪

でも、私が「自転車倒したり、引きずったり」して

傷だらけにしちゃうよ。

大丈夫♪

エポキシ塗料の20倍の塗膜強度と耐摩耗性を持つ

ラストオリウム「ロックソリッド・ガレージフロアコーティングキット」を塗装すれば、とても頑丈な塗膜ができるからね。

せっかく「おしゃれ」な床に塗装しても、クルマやバイクのオイルや自転車の油がこぼれて染みになったら台無し…

それも大丈夫♪

ラストオリウム「ロックソリッド・ガレージフロアコーティングキット」を塗装すれば、オイルや油もコンクリート床内部に染み込んだりしないから、普段の掃除もグッと楽に時短できるよ♪

屋外のガレージ・駐車場はもちろん、ビルトインガレージやガレージハウスに入るまでの通路部分のコンクリート床は直射日光が当たるので、

紫外線で「黄変」してしまうエポキシ系の塗料は使えないんだよね。

え～、せっかくガレージの中の床が「おしゃれ」になったのに

外はそのままにしておくの？

そうよね。外のコンクリート床の方が風雨にさらされて、汚れや損傷・劣化が進みやすいし、何とかならないの？

大丈夫♪

エポキシ塗料の塗膜強度・耐摩耗性を持ちながら、直射日光が当たっても「黄変」しない”アクリリックエポキシ樹脂”を使用した、ラストオリウム「エポキシシール・コンクリートフロアペイント」で塗装すれば

屋外のコンクリート床も「おしゃれ」に塗装できるよ♪

DIYでガレージがどんどん「おしゃれ」になっていくと、愛着も湧いてくるし、他にも色々とチャレンジしたくなるわね♪

床と同じで面積の広い「壁」をおしゃれにすれば、更にアップグレードできるね。

でも「壁」を塗るの大変そうだし、床に塗料が垂れたりしたら、
せっかく「おしゃれ」にした床も台無しだよ…

そこで「おすすめ」は有孔ボードをアメリカンガレージっぽい色の塗料で塗装して、壁に取り付ければすごく簡単にできるよ♪

ガレージのシャッター・ドア・扉は、すぐにDIY塗装する必要はありませんが、
風雨にさらされる外側部分は早いと設置から5年くらいで塗膜がはがれてきたり、
錆が出てきたりしてきます。

え～！
そんなに早く錆びてきたりするの？

そう、ガレージのシャッター・ドア・扉は「頻繁に開閉」するし、「外側は風雨にさらされる」ので、気づかない内に塗膜がはがれてたりしてそこから錆が発生して広がっていくケースが多いよ。

それは、自分たちで何とかできないの？

「錆の上から塗れる塗料」を使えば、そんなに面積が広くなければ簡単にタッチアップできるよ♪

これで、ガレージの中も外も「おしゃれ」になったね♪

そうだね♪

あとは、この状態をしっかりときれいに維持する事も大事。
次のような簡単に自分でDIYできるコーティング剤やクリーナーもあるので、
しっかりと「きれい」を維持していこうね♪

ガレージや玄関まわりのタイル・目地・大理石をDIYで防汚コーティングできる
ラストオリウム「MS511浸透性シリコンコーティング　タイル・目地・大理石用」

樹液の汚れ、鳥のフンや虫の死骸、苔・藻の付着、油汚れなど屋外特有の汚れ除去に特化した
クリーナー「デッキ＆フェンスウォッシャー濃縮タイプ」