【DIY】コンクリート床塗装前のおすすめ下地処理方法

コンクリート床塗装 下地処理方法 DIY
コンクリート床塗装 下地処理方法

ガレージハウスや駐車場のコンクリート床を自分で塗装しようと検討中の方におすすめの下地処理方法を紹介します。

できるだけコスパ良く
できるだけ簡単に
できるだけ良い仕上がりに

上記3つの条件を満たして、コンクリート床塗装初心者の方も「自分でチャレンジしよう!」と思って頂ける方法をお伝えします♪

私も自分で駐車場のコンクリート床を塗装したり、DIY初心者の方のガレージ床塗装を監修・協力したり、工務店さんや塗装屋さんのガレージ床塗装に協力したりと豊富なコンクリート床塗装経験から
「塗装は誰でも簡単にできる(下地処理さえちゃんと行えば)」
を実感しておりますので、是非この記事を参考にコンクリート床塗装にチャレンジしてください♪

屋内コンクリート床塗装に関する過去動画はこちら
屋外コンクリート床塗装に関する動画はこちら

コンクリート床用塗料と下地処理に必要な材料関連商品ページはこちら

コンクリート床DIY塗装前のおすすめ下地処理方法「コンクリート床の研磨」

先ず最初に行うべき事は、コンクリート床の状態チェックと状態に合わせたコンクリート床の研磨作業です。

新設のコンクリート床の場合、打設から1ヵ月経過したら塗装が可能になりますが、その際に比重の軽い成分だけ表面に浮き出て乾燥した脆い層(レイタンス層)が表面に残っている場合があります。

既設のコンクリート床の場合も、塗装済みのコンクリート床の場合塗膜が劣化していたり密着していない状態になっていたりする場合があります。

ちなみに、レイタンス層がどのくらい脆いのかを動画でもあげています(動画開始~0分50秒)。

コンクリート床塗装時の下地処理「レイタンス層チェック」

上記の動画にあるような脆い層がある状態でそのまま塗装しても脆い層の上に塗膜が乗っかる感じですので、塗装してもすぐに塗膜剥離などのトラブルになるので、硬い層まで研磨する必要があります。

小さな面積(クルマ1台分くらいの10-15㎡くらいの面積):
#60-80のサンドペーパーや研磨パッドを使用して手作業で研磨しても1時間くらいで何とかレイタンス層除去が完了できます。

中くらいの面積(一般的なガレージハウス40㎡くらいの面積):
さすがに手作業で行うと凄く疲れます。4-5人家族で総出で行えば何とかなるかもしれませんが。基本的にサンダーに#60-80のサンドペーパーを装着して研磨作業すれば1時間弱でレイタンス層除去完了できます。

DIYをやらない方で工具を持っていなければ、ホームセンターで工具レンタルもやっており、サンダーも1日500円~1,000円でレンタル可能、サンドペーパーは購入が必要ですが20-30枚入りでも1,000円くらいで購入できるので工具レンタル代+サンドペーパー代を合わせても2,000円いかない感じです。

下記参考にして下さい。

ホームセンター・カインズの工具レンタルサイト
CAINZ Reserve カインズ予約総合サイト
※お店であればスタッフに、もしくはサイトに問合せしながら選択するのがおすすめです。
※カインズだけでなく、ほとんどのホームセンターさんがレンタルサービスは行っているので、皆さんの近隣にもレンタルできるホームセンターはあるはずです。

大きな面積(大型ガレージハウスや工場・倉庫など100㎡くらいの面積):
さすがにサンダーを使用しても疲れます。一般的なサンダーで床研磨する場合は屈んだり・膝をついての作業なので長時間やると腰が痛くなったり・膝が痛くなったりします。
そのような場合はコンクリートを打設した左官屋さんや外構屋さんに「コンクリート床打設から1か月したら塗装するのでその際にレイタンス層除去してくれますか」と依頼してプロ用のポリッシャー(クリーニング業者さんもだいたい持っています)を使用して作業してもらうと効率的です。

別途違う業者に依頼するよりも、多少お安くやってもらえる可能性もあります。

とにかく、塗装前に「コンクリート床の状態チェック」と「状態に合わせた研磨作業」を行うことは一番重要だと言っても過言ではありませんので、必ず行ってください。

コンクリート床DIY塗装前のおすすめ下地処理方法「コンクリート床の補修」

コンクリート床に「ひび割れ・クラック」や「欠け・穴」がある場合も、補修してから塗装するようにしてください。

◆ひび割れ・クラック・欠け・穴がある場所を補修せずにそのまま塗装すると周囲から塗膜が剥がれたりする可能性が高くなります。
◆ホームセンターなどで安価で売られているアクリル樹脂系のコンクリート床補修用パテは耐久性が低いので上から塗装する場合は使用しないようにしてください。
◆モルタル系の補修材は、補修から1か月間は塗装できないのでご注意ください。

上記のような注意点があるので、基本はエポキシ系のコンクリート床補修用パテのご使用をおすすめしています。
コンクリート床補修キットmini ECO100は、
「基本コンクリート床そのものよりも高い耐久性」
「補修した翌日には塗装可能」
と上記の注意点をクリアした補修材です。

他にも傷の大きさや深さに合わせた最適な補修材や補修方法がありますので、
お気軽にお問い合わせください。

コンクリート床DIY塗装前のおすすめ下地処理方法「洗浄・粗し・中和」

塗装前にはコンクリート床を
①洗浄(汚れやごみを除去)
②粗し(コンクリート床表面を粗して塗料が密着しやすくする)
③中和(新設のコンクリート床は強アルカリ性のため中和させて塗料が密着しやすくする)

する必要があります。

クリーン&エッチングを使用する事で、上記3点を同時に行うことができます。
エポキシシールド・ガレージフロアコーティングキットにはクリーン&エッチングは同梱されています。

コンクリート床の下地処理「洗浄・中和・粗し」を同時に行う

頑固な汚れ(油・オイルなどの汚れが染みこんでいる場合)がある場合は、
ヘビーデューティーディグリーサーも使用して汚れ落とし掃除をしてください。

【おまけ】コンクリート床DIY塗装前のおすすめ下地処理方法「コンクリート床の装飾」

コンクリート床用塗料は様々なメーカーから販売されています。

近くのホームセンターに行って少し見るだけでもアサヒペン、ニッペホームプロダクツ、ロックペイント、アトムハウスペイントなど多くのメーカーからコンクリート床用塗料が販売されています。

そして、皆さんもガレージや駐車場床の塗装時に既に使用するコンクリート床用塗料が決まっている場合もあると思います。

そんな時は、使用するコンクリート床用塗料にデコレイティブチップスを併用するだけで単色の素っ気ない感じの塗装がお洒落な感じに装飾できます。

また、お洒落に装飾できるだけでなく、併用する事で滑り止め効果も発揮するのでコンクリート床に滑り止め効果を付与したい方にもおすすめです♪

どんなコンクリート床用塗料にもおすすめの装飾用チップス

コンクリート床DIY塗装前のおすすめ下地処理方法「お問い合わせ」

ガレージ、駐車場、土間などのコンクリート床DIY塗装を検討中の方はお気軽にお問い合わせください。

弊社では取扱のコンクリート床用塗料を使用して、ガレージハウスや駐車場のコンクリート床DIY塗装の監修や工務店さんのコンクリート床塗装現場の協力なども行っていますので、その経験も基にお客さまのご要望に合わせたアドバイスや提案を行うこともできます♪

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