【DIY】塗り替えのよくある失敗③ - 玄関ドア(無垢木材)液だれ・塗りムラ(実体験)

木製ドア エクステエナメル塗装後 DIY
この記事を読んで頂きたい方:
・DIY塗装に興味のある方
・屋外に木製の玄関ドア・エントランスドア・フェンスなどがある方
・屋外の木材部分の塗装が経年劣化・退色してしまっている方
・プロの業者に見積もしたが、思ったより高い見積もりが出たので、
 DIYでやろうか迷っている方
使用した商品:玄々化学工業㈱「サドリンエナメル」
【選んだ理由】
  • 隠ぺい力があり、1回塗りでも仕上げ可能 
  • 家族と4-5㎡塗布するので、作業時間短縮のため。
  • 耐候性に関する機能が多い塗料(防腐・防カビ) 
  •   長期間、塗布個所の仕上りを維持したいため。
  • 灰色化した部分もきれいに仕上がる 
  •   ドア下部の灰色化している箇所にも塗れるため。

    DIYに失敗はつきもの。 

    私が前職でDIYに関するアンケートを取った際にも 
    「失敗するのが怖いからDIYにチャレンジしない。」という方の割合が 
    とても高かったのを覚えています。

    但しほとんどのDIYは、もし失敗したとしても、「やり直しできるもの」 
    「取り返しがつくもの」がほとんどです。 

    このブログでは、私の実体験も含め、DIYの失敗事例とその解決方法も 
    紹介していきます。 

    今回は、玄関ドアのペイント・塗装の失敗事例の紹介です。 
    *但し、今回はほぼ完ぺきにできたので、ごくごく細かい失敗です。 
     私的には、かなり満足のいく仕上りでした。 

    下記の画像をご覧ください。私の自宅(2016年住宅購入時。購入時点で築12年) 
    家の中はかなりきれいな状態でしたが、玄関ドアが無垢の木材で見てわかるように 
    かなかなり色褪せていましたので(特にドア下部は灰色化してしまっています)、 
    引っ越し前に塗装する事にしました。 
    *ちなみに画像右下の黒ずんでいる箇所が、住宅購入時のコンクリートフロア部分です。 
     このブログの別記事に駐車場コンクリートフロアのDIYペイント・塗装掲載して 
     いますが、この住宅購入時は、こんな状態でした。 

    DIY塗装前の木製ドア全景
    DIY塗装前の木製ドア アップ

    使用した塗料は、 玄々化学工業の「サドリン エナメルパイン色です。
    ※塗布予定面積4-5㎡(玄関ドアとエントランスドア)だったので1㍑サイズを使用。
    キシラデコールとどちらを使用するか迷いましたが、隠ぺい力と耐候性・耐久性の優秀さで
    こちらにしました。

    1. 隠ぺい力があり、1回塗りでも仕上げ可能
      比較的色の濃いパイン色を使用した事も理由の一つですが、
      本当に1回塗りでしっかりと表面を隠ぺいしてくれました。
      ※キシラデコールは半透明の塗料で、木目を活かした塗装を施したい場合は良いですが、
       今回のように退職・経年劣化した表面を隠ぺいしながら塗装したい場合は、適しません。
    2. 耐候性に関する機能が多い塗料(防腐・防カビ) 
      防腐・防カビ性能の高さはもちろん、高濃度の顔料と紫外線吸収剤の働きで長期間木材の変色、退色を抑える事、造膜した塗膜により高い防水性能も誇るため。
      ※記事を見てもお分かりいただけると思いますが、塗装から5年後もきれいな仕上がりを維持しています(記事後半に塗装4年半後の画像があります)。
    3. 灰色化した部分もきれいに仕上がる 
      上の画像を見ていただいて分かるように、10年間風雨に晒された事により、ドア下部が
      完全に灰色化しています。
      DIYでの塗装なので、この灰色化した部分を如何に効率的に隠ぺいしながら塗装できるかを
      重要視しました。
      ※これも半透明のキシラデコールだと、なかなかきれいに隠ぺいはできないと
       判断しました。
      ※玄々化学工業㈱のサドリンエナメル商品ページも参照ください。
      サドリンエナメル – 玄々化学工業株式会社

    サドリンエナメルは、上記3点をクリアした塗料 です。

    特にプライマー処理は必要ないとのことでしたが、もちろん 
    事前の掃除とサンディング作業はしっかりと行い、しっかりと 

    乾燥させた上で塗装作業は実施(11月の良く晴れた日の条件下で 

    約6時間待機)しました。 

    仕上りは下記画像(塗装から4年半後の2021年4月に撮影)の通り。 

    まだまだきれいな仕上がりです。 

    塗装から4年半後の外観。ほぼ変化なくきれいな状態を維持しています。

    近くでよく見てみると一部に液だれの跡があります。 

    まあ、じっくり近くで見ないと気付かないレベルですが。 

    但し、このような失敗も十分「やり直し」できます。 

    次にこの場所を塗り直しする際に(多分あと5-6年後)、塗装表面の事前掃除と 
    サンディング作業をしますが、その際に液だれ部分の表面のサンディング作業を 

    慎重に行い、平滑にするだけで大丈夫です。 

    5-6年くらい後に塗り直しする際に今回の反省点を活かしていきます。 
     

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