【DIY】アメリカンなガレージハウス・ビルトインガレージを目指すならラストオリウムの塗料がおすすめ

ガレージハウス、もしくはビルトインガレージを持っている方、これから持とうか検討している方に「おすすめ」の内容です。

しんじ

ガレージ定番のアメリカンスタイルのガレージハウスやビルトインガレージを
目指すには、うまくDIYを取り入れれば予算を抑えながら作り上げていくことができます♪
また自分や家族でDIYする事で、より愛着が湧いてきますよ♪

【DIY】工務店やハウスメーカーに依頼する事とDIYする事をイメージしよう

ガレージハウスを建築する際も、建築後の維持・メンテナンスをする際も、
ほとんどの方は「予算」をしっかりとイメージされると思います。

自分が考える理想のガレージハウスをハウスメーカーさんや工務店さんに伝え、
後日見積もりを提出されると「明らかに予算オーバー」という事もあります。

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シャッターのなどの製品毎、建材・資材、施工費の相場なども情報収集しながら、
ハウスメーカーさんや工務店さんと交渉する事も必要ですが、
ある程度相場の範囲に収まったら、納得した上で進めましょう♪

予算を抑えたい場合も、柱・壁・梁・床・天井などの「躯体部分」については、
余程知識が経験がある方でない限りはプロにお任せした方が良いと思います。

但し、DIYでやった方が良い事も存在します。

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例えば、

①コンクリート床の打設はプロに任せるが、耐久性やお洒落度を増すための塗装はDIYする。

②躯体工事はプロに任せるが、「内装」や「収納」はDIYで作成・塗装する。

③シャッターやドアの施工はプロに任せるが、その後の維持・メンテナンスはDIYする。

上記の３点をDIYするだけでも、初期費用とその後の維持・メンテナンス費用でトータル１００万円レベルで節減でき、DIYで自分の理想に近づけることで愛着も湧いてきます♪

それでは、具体的にDIYできる事を見ていきましょう♪

【DIY】アメリカンスタイルのガレージを目指すなら

アメリカンスタイルのガレージも「ファームハウススタイル(アメリカの農場の母屋をイメージしたスタイル)」「アーリーアメリカンスタイル(18‐19世紀の流行を取り入れたスタイル)」などがありますので、参考となるガレージハウスの内外装の画像などを見ながら、自分の好みに近いものをイメージしましょう。

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他にもアメリカンスタイルのガレージと一言にいっても、
「平屋ガレージにするか、ビルトインガレージにするか？」

「床はコンクリートにするかタイルにするか？」

「木造サイディングか、窯業系サイディングか?」

「シャッターのタイプはどうするか？」

様々な違いがありますが、DIYできる部分は基本同じです。

アメリカンスタイルのガレージを目指すなら、やっぱり米国ラストオリウム社の塗料がおすすめ♪
ラストオリウム社はカテゴリーや用途別に多くのブランドを持っていますが、ガレージのDIYに特化したブランドもいくつか持っており、アメリカでガレージを持っている方のほとんどはラストオリウムの塗料を使った経験のある方と言っても過言ではありません。

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下記のような事がDIYできる商品があります♪

◆屋内ガレージのコンクリート床をお洒落に塗装できるキット

◆屋外ガレージのコンクリート床をお洒落に塗装できる塗料

◆シャッターやドアを効率的に塗装できる塗料　※2022年12月販売予定

◆内装材や家具・雑貨をアメリカンファームハウススタイルに塗装できる塗料

◆タイル・目地・石材を簡単に防汚コーティングできるコーティング剤

ガレージ・コンクリート床　塗装後 — ラストオリウム「エポキシシール　コンクリートフロアペイント」を使用した塗装

ガレージのコンクリート床塗装 — ラストオリウム「ロックソリッド・ガレージフロアコーティングキット」を使用したガレージの床DIY塗装後

ラストオリウム・エポキシシールコンクリートフロアペイント — ラストオリウム「エポキシシールコンクリートフロアペイント」を塗布したガレージ・ショールームのコンクリート床

「アメリカンガレージ」に興味のある方は、下記の記事もご覧ください♪
【ガレージハウス】ＤＩＹで「おしゃれ」なアメリカンガレージ

【DIY】塗装までしたくない人は簡単にできるコーティングがおすすめ

ホームボディでは、コンクリート床・タイル床・大理石床を簡単にDIYでコーティングできるラストオリウム社「MS511浸透性シリコンコーティング」も取り扱っております。

未塗装コンクリート床に塗布する事でコンクリート内部に浸透し、汚れや水が染み込むのを防ぐため日常のお掃除が時短できます。
※浸透性コーティング剤なので既に塗装してあるコンクリート床には効果を発揮しません。未塗装コンクリート床の防汚・防水コーティング剤としてご使用ください。

家庭用サイズの「MS511浸透性シリコンコーティング」で10㎡～45㎡（473ml。素材の浸透度合いにより変動）の面積をコーティングできます。
※業務用サイズの「MS511浸透性シリコンコーティング」で20㎡～90㎡（946ml。素材の浸透度合いにより変動）

「MS511浸透性シリコンコーティング」は下記のような特長があるので、誰でも簡単にコーティングできます。
◆透明クリアなので、塗りムラの心配はありません。
◆浸透性コーティング剤なのでコンクリート床の艶を変化させず、艶ムラの心配はありません。
◆浸透性コーティング剤なので防汚効果・防水効果が長期間持続します。
　※ラストオリウム社の促進試験で約20年間効果が持続する検証結果
◆滑り止め効果も同時に発揮するので、コンクリート床が滑りにくくなります。

予算6,000円(コーティング作業に便利なコテバケセットを入れても8,500円)で10－45㎡のコーティングができますので「塗装はハードル高いな」と考えている方にもおすすめです。